2009年01月22日

ドーンセンターで、「専門看護師」映画のランチタイム上映会を開催

大阪府立女性総合センター(愛称=ドーンセンター、大阪市中央区大手前1、TEL 06-6910-8616)2階の情報ライブラリーで2月4日・18日、映画プロフェッショナル仕事の流儀 迷わず走れ、そして飛び込め 専門看護師 北村愛子の仕事」のランチタイム上映会が行われる。

 「専門看護師」は、専門職である看護師の中でも、実務経験5年以上、大学院修士課程を経て試験により認定される、高度な医療の知識と技術を身に付けたスペシャリストのこと。映画の主人公の北村愛子さんは実在の人物で、大阪市泉佐野病院に勤務する専門看護師の第1号。

 同映画は、主人公が看護という仕事に悩みぬき、専門看護師にたどり着くまでの軌跡と、現在の仕事に現場に密着した43分間のドキュメンタリーで、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で放映されたもの。

 同センター情報ライブラリーの木下みゆきさんは、「ランチタイム上映会では毎回、1日あたり約10人の様々な年齢層の方に来ていただいている。今回は私がテレビで見て、複雑で困難な現場にあえて飛び込む主人公を、ぜひ皆さんに見てほしいと思った作品」と話した。

 開催時間=12時〜14時15分(繰り返し上映)。入場無料。申込は不要で、定員は各回15 名。次回は3月4日・11日に、NHKの同じ番組で48歳の中学教師を題材にした映画を上映予定。
タグ:看護師
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2009年01月05日

コンゴ民主共和国:オー・ウエレ地方で、住民に対する殺戮行為が再び横行

2008年12月31日掲載

コンゴ民主共和国(DRC)のオー・ウエレ地方にあるファラジェの町は、12月25日のクリスマスの日、ウガンダの武装勢力である神の抵抗軍(LRA)の襲撃を受けた。同地方で活動する国境なき医師団(MSF)のチームは、襲撃から3日後の12月28日、ファラジェを訪れて緊急医療援助を提供した。その後チームは、同様の襲撃を受けて数十人の死者が出たとみられている、ドルマの町にも向かう予定である。
コンゴ東北部にあり2万5千人が居住する町、ファラジェが襲撃されたという情報を、同地方のドゥングという町にいたMSFチームが最初に知ったのは、クリスマスの晩であった。今回の襲撃は、ガランバ国立公園周辺にあるLRAの拠点に対して最近行われた攻撃に続くものであった。その翌日、ファラジェから20km南にある、タドゥという小さな町の看護師が、襲撃を受けてファラジェから約1万5千人の人びとが逃れてきていると、ラジオを通じて報告していた。この看護師は、ファラジェを管轄している医師1人と公務員1人が襲撃で殺されたとも語った。彼によれば、ファラジェの病院は多数の負傷者であふれているが、病院もLRAの兵士による略奪を受けており、医薬品などはまったくないとのことであった。

この状況を受けてMSFのチームは、安全が確認でき次第、ファラジェに向かうことを決めた。12月28日、ドゥングにおけるプログラム責任者を務めている医師1人と看護師1人が、国境なき航空団(ASF)の飛行機でファラジェに到着した。別の町ブニアからは、伝道団体ミッション・アビエーション・フェローシップ(MAF)のチャーター機が、重傷患者を搬送するために到着した。ファラジェの病院に残っていた15人の負傷者のすべてが、銃もしくは刃物による傷を負っており、4人はドゥングへの緊急搬送が必要な状態にあった。MSFのチームは、病院職員に医療物資を託して同日にファラジェを離れた。

チームはこの日、LRAのファラジェ襲撃がいかに甚だしいものであったかを目の当たりにした。市場や民家は焼き払われ、町に残った住民はおびえきっていて、さらなる襲撃の恐怖につきまとわれていた。現地当局によれば、12月25日に殺害された人の数は60人以上にのぼり、誘拐されて行方が知れない人の数は明らかになっていないとのことであった。

MSFは状況が許す限りできるだけ早い時点で、ファラジェから着の身着のままで逃げ出さざるを得なかった、数千人にのぼる人びとのニーズを調査する予定である。これらの人びとに対する援助活動の実施は容易ではなく、現在もドゥングの町から出て活動できる団体は、MSFを含めてわずかしかいない。

LRAはこの数日間で、スーダンおよび中央アフリカ共和国との国境近くにある、ドルマの町も襲撃している。同地域で布教活動にあたっている宣教師らは、死者と負傷者が多数にのぼっていると報告している。MSFはドルマでも、負傷者の治療と、その先の医療活動の実施を見込んだニーズの調査を実施する予定である。

タグ:看護師
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厚生労働省ニュース : 短期入所系サービスの報酬単価――第63回社保審分科会8

2009年4月の報酬改定における、短期入所系サービスの報酬単価について

(1)短期入所生活介護
1.夜間における手厚い職員配置に対する評価
基準を上回る夜勤職員の配置を評価する。その際、併設事業所においては、本体施設と一体の人員配置を評価する。

※“↓”の下が改定後の報酬単位。


夜勤職員配置加算(新規)
   ↓
13単位/日(ユニット型事業所には5単位/日を上乗せ)

※算定要件
夜勤を行う介護職員・看護職員の数が、最低基準を1人以上上回っている場合

2.常勤の看護師の配置や手厚い看護職員の配置に対する評価
利用者の重度化等に伴う医療ニーズに対応する観点から、常勤の看護師の配置や基準を上回る翫藍職員の配置を評価する。それに伴い、現在の夜間看護体制加算は廃止する。

看護体制加算(新規)
     ↓
看護体制加算(I) 4単位/日
看護体制加算(II) 8単位/日

※算定要件
看護体制加算(I):常勤の看護師を1名以上配置していること。
看護体制加算(II):(a)看護職員を常勤換算方法で入所者数が25またはその端数を増すごとに1名以上配置していること、(b)当該事業所の看護職員により、または病院・診療所・訪問看護ステーションの看護職員との連携により、24時間の連絡体制を確保していること。

(2)短期入所療養介護
日帰りの短期入所療養介護(特定短期入所療養介護)について、かかる労力を適切に評価する観点から、現在の1日単位の評価から、サービス提供時間に応じた評価に見直す。

特定介護老人保健施設短期入所療養介護費

760単位/日
   ↓
3時間以上4時間未満  650単位/日
4時間以上6時間未満  900単位/日
6時間以上8時間未満  1,250単位/日

※特定病院療養病床短期入所療養介護費、特定診療所短期入所療養介護費および特定認知症疾患型短期入所療養介護費についても同様

(1)個別リハビリテーションの評価
短期入所中の集中的なリハビリテーションについては、その効果が高いことを踏まえ、介護老人保健施設における短期入所療養介護について個別のリハビリテーションの提供を評価する。

個別リハビリテーション実施加算(新規)
   ↓
240単位/日

※算定要件
理学療法士、作業療法士または言語聴覚士が、1日20分以上の個別リハビリテーションを行った場合

(2)緊急短期入所ネットワーク加算
緊急時のニーズーの対応をより拡充する観点から、緊急短期入所ネットワーク加算の算定要件を見直す。

緊急短期入所ネットワーク加算
<算定要件>
連携している施設の利用定員等の合計が100以上
   ↓
連携している施設の利用定員等の合計が30以上

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2008年12月22日

パスによる,医療の包括的改革

第9回日本クリニカルパス学会開催


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 第9回日本クリニカルパス学会が11月21−22日,原澤茂会長(済生会川口総合病院)のもと,大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)にて開催された。クリニカルパスは,今や多くの疾患において考案され,また,診療報酬改定が追い風となり,病院経営においても重要な存在になっている。本学会でも,「包括医療への対応――クリニカルパスの真価を問う」というメインテーマが示すように,医療・医学の多様な場面についての白熱した議論が行われた。



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 会長講演「DPCと病院経営――当院の経営戦略について」で原澤氏は,患者が真に満足できるサービスを提供するための,病院職員の勤務環境の改善を含めた病院経営の改革法が披露された。

 勤務環境の管理では,看護師の超過勤務の削減,紹介外来制導入による外来診察件数の調整などを実施。さらに,130の症例にクリニカルパスを導入し,DPCへの対応を図るとともに,MRI検査の時間枠を早朝や休日・夜間において拡大するなどして診療の効率を改善し,2008年にISO9001の取得を実現した。病院の運営・サービスの維持・向上に関しては,顧客・内部プロセス・財務・学習成長(人材)の視点から自己評価を行うバランスト・スコアカード(BSC)を活用することでISOの認定維持をめざすSQC(Saiseikai Quality Management)を紹介した。

連携パスで挑むがん診療
 シンポジウム「がん診療と地域連携」(オーガナイザー=北美原クリニック・岡田晋吾氏,四国がんセンター・河村進氏)では,4人のシンポジストが自院のがん診療とパスの活用状況について述べた。

 鳥羽博明氏(徳島大病院)らは,術後経過観察や緊急時の早急な対応を目的とした,肺がんにおける病診連携パスを実施。この結果病診連携が向上したと紹介した。一方,他科による治療が必要だと判断された場合には,その影響を考慮したパスが必要であると課題を語った。

 里井壯平氏(関西医大附属枚方病院)らは,消化器がんの治療連携について地域の病院と協議し,化学療法を地域医療が担う形のパスを作成。連携先に依頼する業務が拡大し,より効率的な診療が可能になったと報告した。

 同じ疾患でも,医師によって治療法が異なる場合があり,治療方法の標準化は難しい課題である。これに対し,山田実千代氏(広島記念病院)は,化学療法の手法などに応じて数種類のパスを作り,各病院と連携し,看護師が連携先を定期的に訪問して,「顔の見える連携」を図っていると述べた。

 パスの運用に医師会が協力し,抗がん剤の使用状況ごとの連携を行う取り組みもなされている。長島敦氏(済生会横浜市東部病院)らは,胃・大腸がんに対するパス原案を作成し,医師会との話し合いを経て,連携の方法について一人ひとりの医師にアンケート調査をすることで,連携につなげている。現在46施設との連携が実現しているとし,医師会との協力の効果を強調した。

 がん患者の在宅医療のための地域連携も進んでいる。白髭豊氏(白髭内科医院)は,2008年から行われている,在宅医療連携のシステム作りについて報告。在宅医療を支援する「長崎在宅Dr.ネット」には,現在138人の医師などが参加。そこでは,ネットに参加する医師の参加形態を3種備え,24時間・365日対応しているという。

パスを契機とした職域拡大
 一方,クリニカルパスの作成を各医療職者の仕事の再定義の機会としてとらえ,今までの各職種の役割を越えた業務に挑戦していこうという動きがある。ワークショップ「医療従事者の業務分担と職域拡大」(オーガナイザー=新潟大医歯学総合病院・佐藤博氏,名大・立川幸治氏)では,6人の医療職者が今後の職種連携のあり方を示した。

 医師の飯島正平氏(箕面市立病院)は,電子カルテ導入を機会に,以前は医師がカルテの大半を記入していた点を改め,各職種が可能な範囲で電子カルテ入力を分担し,医師の負担軽減・業務の効率化を図る試みを紹介した。

 退院調整看護師である岩瀬嘉壽子氏(大阪南医療センター)は,患者が安心でき,シームレスなケアを受けることができるよう,患者やその家族と医療職者が退院までの目標やイメージの共有,退院支援へ向けた各職種の連携の舵取りをしていると述べた。

 がん看護専門看護師である梅田恵氏(オフィス梅田)は,各種専門看護師の業務内容に関するコンサルテーションの経験から,がん看護専門看護師の業務拡大の一つとして,事前指示に基づく薬剤使用の判断などの症状マネジメントを挙げた。

 北村臣氏(関西医大附属枚方病院)は,医療情報技士や自らもその1人である診療情報管理士の,診療録など医療データを有効活用できる能力を活かし,パスの新規作成や修正などにおいて医師や看護師の業務の一部を担う業務モデルを提示した。

 助産師としての臨床経験を持つ新野由子氏(医療経済研究機構)は,自然の摂理としての正常分娩,スムーズな育児支援などをめざして,助産師と産婦人科医が協働していくことを課題として挙げ,養成機関での共通科目の履修などを方策とした。

 薬剤師の宮本篤氏(札幌医大病院)は,従来の薬剤師の業務を遵守・遂行した上で,バイタルサインチェックや遺伝子多型解析などの新業務を行ったり,医薬品安全管理責任者として医薬品を中心とした医療の安全管理に従事する意欲を示した。
タグ:看護師
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2008年11月25日

米ネブラスカ州「赤ちゃんポスト」法を改正、生後30日以下に制限 2008年11月22日 23:47 発信地:ワシントンD.C./米国

【11月22日 AFP】養育能力のない親が子ども医療機関に放置することを認める州法を施行した結果、10代の子どもまで置き去りにする例が相次いだ米ネブラスカ(Nebraska)州の州議会は、置き去りを認める子どもを生後30日以下に制限したこの法律の改正案を可決した。

 この州法を起草したアーニー・スタスマン(Arnie Stuthman)上院議員によると改正案には「生後30日間以内の新生児」という条件が明記された。州議会は21日改正案を43対5で可決し、同日午後デーブ・ハイネマン(Dave Heineman)州知事が署名して成立した。

 スタスマン議員の側近によると、改正法では「ネブラスカ州が認可した医療機関が雇用する者の保護監督下に、生後30日もしくはそれ未満の子どもを置き去る行為のみを理由として、何人も何らかの罪を問われ起訴されることはない」と定められた。

 この州法は7月に施行されて以降、これまでに約35人の子どもが病院などに放置され、うち5人はフロリダ(Florida)、ジョージア(Georgia)、ミシガン(Michigan)など他州から連れてこられていた。年齢制限がなかったため17歳の子どもが放置された例もあった。

 同州の社会サービスに関する広報担当者によると、9月14日には1日だけで、1歳から17歳までの子ども11人が病院に置いていかれたが、9人は同じ家庭の子どもたちで、養育困難になった父親が放置したものだった。

 預けられた子どもたちはその後、養子縁組されたり児童養護施設に入所しているが、改正法施行後は、子どもたちの行き先は裁判官が決定する。

 同州の児童家庭サービス局のトッド・ランドリーTodd Landry)局長は、問題行動で親の手に負えなくなり州当局に預けられた子どももいるが、大半の子どもたちはごく普通のティーンエージャーであり、特別な医療治療の必要はないと述べた。

 オマハ(Omaha)にあるイマヌエル医療センター(Immanuel Medical Center)救急科のリンダ・ジャンセン看護師はUSAトゥデー(USA Today)紙に対し「自分がどうしてここにいるのか分かっている子どももいれば、分かっていない子もいる」と語った。ほかの看護師は放置された子どもが「いい子にする、いい子にする、家に帰れるならいい子にするから」と泣き叫ぶのを聞いたと述べた。(c)AFP

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2008年11月15日

消毒できる耐薬品性能備える パナソニック、看護師向け「TOUGHBOOK」発表

2008/11/06

 パナソニックは11月6日、医療機関の看護師が使うことを想定したタブレット型のモバイルPC「TOUGHBOOK(タフブック) CF-H1」を2009年3月10日に発売すると発表した。TOUGHBOOKの頑丈設計を継承しながら、消毒薬で繰り返し拭くことができる耐薬品性能を持つなど、「欧州中心に100件以上の病院へのヒアリング結果を反映した」(パナソニック)という。

パナソニックが発表した「TOUGHBOOK(タフブック) CF-H1」
 CF-H1はインテルが提唱するヘルスケア向けPCの規格「MCA」(Mobile Clinical Assistant)に準拠した国内で初の製品。キーボードレスのタブレット型でAtomプロセッサを採用。OSはWindows Vista Business SP1で、XPにダウングレードできる。ハードディスクドライブは80GB。IEEE 802.11a/b/gと11nドラフト2.0に対応する。Bluetoothも搭載。本体にはUSBなどのインターフェイスはなく、オプションのクレードルに接続して利用する方法を採る。オープン価格だが、実売想定価格は26万円程度。

MIL-STD-810F 516.5準拠で、90センチからの落下に耐える
 これまでのTOUGHBOOKシリーズと同様に現場での利用を考え、耐衝撃、耐落下性能、防塵、防滴性能を備える。加えて院内感染の防止で頻繁に消毒を行う医療現場を想定し、消毒薬で繰り返し本体を拭いても劣化しない表面材質を新開発した。拭き残しがないように凹凸の少ない形状を採用。ファンレス、ポートレス、フラットボタンで、薬剤が内部に入る心配をせずにクリーニングできる。ログオン時やバッテリ交換時にクリーニングを促すアプリケーションも搭載する。

凹凸の少ない拭きやすいデザインを採用。アルコールや次亜塩素酸などで消毒しても表面が劣化しない 防塵(IP5X)、防滴(IPX4)機能も備える
 持ち運びやすさや、立ったままでの業務のしやすさを考えて、ハンドルと背後のストラップを付けた。看護師がナースステーションからCF-H1を持って病室に移動し、患者のベッドサイドで立ったまま使うことができる。約1.5キロの重さがあるが、ハンドルが付いているため持ち運びが簡単とパナソニックは説明している。

 バッテリ駆動時間は約8時間。ホットスワップ機能があり、起動したままで2つのバッテリパックのうちの1つを交換できる。パナソニックはオプションで、4つのバッテリパックを同時に充電できるチャージャーも用意。クレードルにもバッテリパックの充電機能がある。患者が手首に付けるリストタグやカルテを読み取れるように2次元バーコードリーダーやRFIDリーダー、患部の状態などを撮影できるオートフォーカスデジタルカメラも搭載する。

 パナソニックによるとヘルスケア市場向けモバイルPCの年間成長率はグローバルで22%。同社はCF-H1を2012年にはグローバルで年間10万台販売したいとしている。

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看護師専門の求人サイト【ナースの星】公開のお知らせ

株式会社エスエス・ファシリティーズ(SSF)は、2008年11月7日(金)、新たに看護師専門の求人サイト『ナースの星』http://www.nurse-guide.jp/ のサービス提供を開始いたします。この、看護師求人情報に特化した『ナースの星』は、全国病院医院クリニックをはじめとする医療機関から提供される求人情報のほか、医務室など看護師の職場を併設する企業の求人情報、さらに看護師の人材を取り扱う人材紹介会社の保有する求人情報など、幅広い求人現場から情報を収集し、求職中の看護師に求人情報を提供してまいります。
タグ:看護師
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2008年11月03日

ATR、センサーを活用して看護師の業務を自動記録するシステムを開発

国際電気通信基礎技術研究所(ATR、本社:京都府精華町)は2008年10月27日、病院での看護師の位置や動作を計測して1日の業務履歴を自動記録する技術を開発したと発表した。業務の負荷状況を可視化して業務改善やヒヤリ・ハット防止につなげるという。

 看護師は、位置を知らせる小型赤外線送信機や、動作を計測する複数の小型無線加速度センサーを装着。システム側は、病室など各部屋の入り口や廊下などに設置した赤外線受光部でリアルタイムに位置を推定。また加速度センサーから送られる動作データで行動を識別し、業務を推定して業務履歴を自動的に記録する。

 これによって、看護師が自分で行っていた記録作業の軽減を図れるほか、より詳細で客観的な記録で業務を追跡できるという。また、グループが日を越えて行う業務全体を分析してグラフで可視化するグラフィカルユーザインタフェースを備えており、一般傾向の抽出、経験による差異やエラーまでの要因などの分析が可能になるという。

 今後は事業化を目指して、診療科や病院別などのカスタマイズに向けた開発を進めていく計画。システムの販売時期、価格などは未定。独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の民間基盤技術研究促進制度で受託したプロジェクト「日常行動・状況理解に基づく知識共有システムの研究開発」の成果として開発した。(藤森 駿生=Infostand)

■問い合わせ先
・国際電気通信基礎技術研究所 電話0774-95-1172

■関連情報
・国際電気通信基礎技術研究所のWebサイト http://www.atr.jp/
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看護業務分析技術を開発-医療事故防止へ活用【ATR】

ATR(国際電気通信基礎技術研究所、京都府精華町)は27日、看護師の業務内容を小型センサーで認識して、その履歴をパソコン(PC)へ即時に自動記録するシステムを開発した、と発表した。これによって看護師の業務状況が可視化され、問題点の改善と検証が可能になり、医療事故の防止に役立つという。

 看護師の負担を軽減して安心・安全な医療を提供しようと、ATR知識科学研究所が平成16年9月、同システムの開発プロジェクトをスタート。看護士と患者のプライバシーに配慮して、カメラを使用せずに業務記録だけを残す技術の開発に努めてきた…
タグ:看護師
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ペイリン氏の衣装代で何が可能? 米看護師団体が検証サイト

【10月30日 AFP】米大統領選の共和党副大統領候補、サラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ(Alaska)州知事の衣装代として共和党が支出した15万ドル(約1500万円)があれば、ほかにどんなことができるか? 米国の看護師団体が29日、検証用ウェブサイト「DressLikePalin.com」を立ち上げた。

 サイトのトップページには、赤い高級スーツを着たペイリン氏の全身画像と、高級ブランドの洋服やブーツアクセサリー、カツラなどが表示される。これらの品物をドラッグしてペイリン氏の画像の上に重ねると、それに共和党がいくら支出したのか、そしてその支出額でほかにどのようなことが可能かが表示される仕組みになっている。

 例えば、米ブランド「タハリ(Tahari)」の藤紫色のスカートスーツを選ぶと、支出額は600ドル(約5万9000円)で、「看護師60人に手術衣を着せることができる」といった具合だ。

 同サイトによると、ペイリン氏が9月の共和党全国大会で副大統領候補の指名を受けた際に着用していた、伊ブランド「ヴァレンティノ(Valentino)」の白いシルクのジャケットの価格は2500ドル(約25万円)で、教師1人の月給と同じ。

 また、ペイリン氏のメークアップ代として支出された2万2800ドル(約220万円)は、224人に乳がん検診(マンモグラフィー検査)を受診させられるほか、インフルエンザの予防注射なら651本分、血中のコレステロール量を減らす薬「リプトール(Lipitor)」なら患者1人に14年間投与できる量にあたるという。(c)AFP
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